視聴者の皆さまからのご支援、
フェイスブックページ
『第四回 経済キャスター鈴木ともみと共に
明日の日本経済を考える会 in 日本記者クラブ』
投稿記事より
フェイスブックページ
『第四回 経済キャスター鈴木ともみと共に
明日の日本経済を考える会 in 日本記者クラブ』
投稿記事より
2月上旬に『明日の日本経済を考える会』の
会場でもある日本記者クラブにて、
スイスのディディエ・ブルカルテル大統領の
来日会見
が開かれました。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=8oP27JVvPB8&list=UU_iMvY293APrYBx0CJReIVw
日本とスイスの国交樹立150周年を記念しての来日。
スイスはG20入りしてないため、
2016年に議長国として名乗りをあげている
日本との関係を強固なものにし、
G20入りを目指したいという
外交戦略もあるようです。
スイスの大統領の選出の方法は他国とは大きく違い、
閣僚7人の中から毎年交代で
1人を選ぶ閣僚の筆頭(大統領)という位置づけにしています。
ブルカルテル大統領も外相を兼任したままで、
任期は今年1年。
その年の副大統領が次の年の大統領となる慣例が続いているため、
順当ならば、来年はソマルガ副大統領兼司法警察相が
女性大統領になる見通しです
今日の生放送後の母からのメール
『今日の放送は笑顔が多くて
、いつもよりイキイキしてたわよ!』とのこと…。
いつもはイキイキしてないってこと…?
それは問題ですが
毎週木曜日午後担当キャスターである私は、
今年に入って
から8連敗の木曜日をずっと実況してきたわけでして…。
今日でやっと8連敗を脱し、9週ぶりに上昇することが
できたのです
今年に入って初めて、木曜日の大引けで
『大幅に3日続伸
!』とお伝えすることができました。
母には見破られてしまうものですね
金曜日は午前の担当ですが、
明日も写真の一番右下にある
ストックボイス『東京マーケットワイド』の放送ブースか
らお送りします
さいたま市文化振興事業の一つとして、毎年お呼びいただいてます。
『会話力を高める』をテーマにした講義。
土曜日午後の開催のため、昨年は小学校4年生の女の子から
会社帰りのビジネスマンの方に至るまで、
幅広い世代や立場の方々が受講してくださいました。
それだけに、テキストも講義内容も試行錯誤した上で臨みましたが、
自分が納得のいく形で、力を出しきることができなかった気がしています。
今年は昨年のリベンジのつもりで臨みました☆
昨年よりもテキストのボリュームも増やし、
実践的な内容も盛り込んだ結果…
講義終了後のアンケートの内容も好評で、
『また続きの講座を開講してほしい』といった声も
数多くいただきました。
やっと責任を果たすことができたのかなぁ…という気がしています。
こうしたコミュ二ティイベントや大学の講義の場で
若い方々にメッセージを伝えられる機会をいただき、
いつも本当に感謝しています。
終了後は、同じくさいたま市文化振興事業イベント
『塩谷哲 with ソルト・ストリングスコンサート2014』へ。
ほっとしたせいか、クラシック&ジャズの音もあたたかく心に響いてきました。
一年かけて、自分のなかのリベンジが果たせた安心感もありました。
夜はコンサートイベントのお仕事を終えた
イベントプロデューサーのふみちゃんと夕食へ。
ふみちゃんは、高校時代の同級生です。
イベントプロデューサーとして、今や大活躍☆
松本零士さんや中村紘子さんを始め、
国際舞台で活躍するアーティストの方々から厚い信頼を得ています。
その敏腕ぶりと同時に、いつも思いやりがあって、品位が漂う女性。
大人になってからの出会いも、もちろん貴重ですが、
学生時代や20代の若い頃の出会いや交遊は、
特別なものだと、尊敬する方が教えてくれました。
大人になってからは、自分の意志や努力の先であったり、
また、見本となる人をマネる(学ぶ)ことで、
自分の望む交友関係や人脈作りを実現できますが、
若い頃の交友関係は、自分の意志や努力の圏外、
コントロールできるとは限らないなかで築きあげられるもの…。
ある意味、境遇や環境の賜物であり、
それだけ特別なものであり、
貴重なものであると言えるのだそうです。
ふみちゃんと一年ぶりに会って、
『私も精進しなくては~☆』と、またまた思ってしまいました。
日比谷シャンテの3階に飾られているパネル写真です
↓
週末に、ミュージカル女優として『菊田一夫演劇賞』に輝いた
坂本真綾さん主演の
『ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより』の観劇へ。
あしなが育英会協力のもとの上演、
孤児だった女の子が足ながおじさんからの支援で教育を受け、
成長していく物語。
真綾ちゃんとは彼女がまだ高校生の頃に出会いましたが、
当時から『レ・ミゼラブル』の舞台に立つことを目標に進んでいました。
レミゼの夢も果たし、今や、演劇大賞の藤山直美さんや高畑淳子さん、
特別賞の浜木綿子さんや黒柳徹子さんと並んで
『演劇賞』を受賞するまでに…。
鑑賞後…スタンディングオべーションでした
真綾ちゃん…すごい…本当にすごい人です。
あれだけの長台詞とソロ歌唱、すべて完璧でして。。。
隣で観劇していた環ちゃん(前田環アナ)に
『真綾ちゃんて、こんなにすごい人だったんだぁ…改めて』と伝えると、
環ちゃんは『そうだよ。坂本真綾さんは本当にすごい女優さん、
本当にすごい人だよ☆』と応えてくれました。
真綾ちゃんは本当にすごいことをしているなぁと
まさに、ミュージカル女優が天職だったし、
それは高校生のあの頃から決まっていたのでしょう!
この写真は私の宝物のひとつです
『ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより』は
3月22日まで上演されます☆
能年玲奈さん主演映画『ホットロード』の製作報告会見へ。
『あまちゃん』以来の能年さん主演作品ということで
注目を集めている映画です。
不朽の名作コミックの完全実写映画化。
『ホットロード』は1986年から『別冊マーガレット』にて連載され、
集英社少女漫画史上最速で100万部を突破。
全4巻で700万部という驚異的な発行部数を誇った人気作です。
能年さんは、母から愛されていないと感じ、
自分が誰からも必要とされていないのではないかと
不安を抱え、命知らずの不良少年・春山に心惹かれていく
主人公の宮市和希を演じます。
複雑な家庭環境に育ち、命を顧みずに生きている不良少年・春山洋志役には、
登坂広臣さん。
監督は『ソラニン』や『僕等がいた』を手掛けた、三木孝浩氏。
公開は8月16日からとなります。
今から楽しみですね