『経過は己のために 結果は他のために』
NYで活躍するダンサーさん
確かに、自分のためだけに結果を出そうと進み続けていたら
ある時までは満足できても、その先を目指したときに
いつしか虚しさがこみあげてくるのかもしれません。
他のため、誰かのため、人のために何かを成し遂げるからこそ
達成感も充実感も増していくのでしょうね
そして、その過程(経過)が自分の実になり
常に成長していきたいという思いにもつながります。
『経過は己のために 結果は他のために』
この姿勢を常に貫いている人は、やはり輝いていますよねぇ