『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』(講談社)。
知り合って7年になる山口記者の本音を聞くことができた気がしま
中学生の頃にジャーナリストを志した山口さん。
『アマは「和」して「勝つ」、プロは「勝って」「和」す』
が彼の
尖っていようが、個性的であろうが、
有能な「個」が集まり勝利す
最初から「和」や「チーム」を重んじす
考えさせられました。。。
ただ、今回の一件を通して「個の力」が結集して
「和」になり、偉大な力を発揮したのも事実。
それは「自分がFACTAの当たりくじになることができ、
自分を
という一言
心の扉を開いてくれた山口さんのためにも、
書評コラムいい記事書くぞ~、いや、書くぜぃ~(←今っぽくス