【合格しましたパーソナルカラリスト試験】
自分の型や柱となるアート系の専門知識を習得し、そのセンスを応用して
自身の表現、実演に繋げたいと、
慣れない(学科+実技・170分)2級資格試験を
受けました。
なかなかハードでしたが、一年の最後に、
一つの「道」として繋げることができました
パーソナルカラリストは、日本の色の歴史やルネサンスアートの色彩感覚等を学ぶ他、
CUSⓇ色彩調和理論を実践することで、人物や商品の美と印象を演出する色彩の専門家です。
カラーコーディネーター等との違いは、CUSⓇ色彩調和理論を習得しているかどうかや、
Bu・Yuのアンダートーンを駆使して調和のとれた色彩計画を実演するという点にあります。
色の彩度や明度、色彩や色調、配色を美しく融合、調和させる演出は、
まさにアート思考セッションです。
表現者としての自己演出、お洒落、見せ方に役立つ他、アドバイスも可能に…。
これからもパフォーミングアートの表現に励むなかで、この資格とスキルを活かしたいと
思いますが、その他、資格取得を待ってくれていた前田環さんRay Ribbon Studioにて、
【アート応援!Bag】のカラーデザインも担当させていただきます。
ライブやコンサート、舞台、映画を鑑賞する際におススメのBag!近々発表いたします。
(売上の一部は特別区の「子ども基金」に寄付)。