ふかふかのベッドで
安倍昭恵さんが下関で作ったお米…『UZU』
満席御礼!『ストボフォーラム』 in 大阪
10月28日は、
『東京マーケットワイド』(東京MX・三重テレビ・STOVO-TV)の
株式会社ストックボイス 開局記念日です
8周年記念日の28日。
大阪証券取引所 北浜フォーラムにて『ストボフォーラム』が
開催されました
午前中はあいにくの雨模様でしたが
午後1時からの開始時刻には晴天となり
新たに椅子を出すほどの満席御礼となりました
お足もとの悪いなか、本当にたくさんの方々にお集まりいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の『ストボフォーラム』第一部の講演は岡田晃キャスター、
第二部の講演は岩本秀雄キャスターでした。
そして特別ゲストとして大阪経済大学 経営学部 客員教授の
岩本沙弓さんにもお越しいただきました。
岡田晃さんとは大阪経済大学教授コンビ
『ストボフォーラム』では岩本沙弓さんに
「米大統領選後のマーケット動向」について
ひと言で語って頂いてしまいましたが、
詳しくはYoutubeのオンデマンド放送でご覧いただけます
↓
大阪の皆さま、ご足労くださり本当にありがとうございました
マリオットのお部屋から新幹線 in 名古屋
10月で甥っ子も3歳になりました
そのお祝いで、新幹線が真下に見える
マリオットアソシアホテルに宿泊。
私は大阪でのフォーラム・イベントのお仕事の帰りに
下車して合流しました
晴天に恵まれ、甥っ子は上り下りの新幹線を見放題
やんちゃ坊主は上質な広いロビーで、まずは突っ走り
華麗なオブジェの周りをぐるぐると…
ハロウィンの季節。。。飾りに見惚れて。
おバカさんだと『このライオンさんがお部屋にくるよ』とおどし
『ライオンさんとガジリが来ちゃうのヤダ』と夜にシュンとなり。。。
それでも、夜の灯りに包まれた新幹線を眺めて元気いっぱい
甥っ子と一緒でなければ『新幹線を眺めるお泊り』なんて
経験することのない私も記憶に残る思い出となりました。
こうしてパワーチャ―ジする時間は大切ですね
PR: 丘の上、第一種低層住居専用地域の『諏訪山』に誕生!
マイナビニュース 書評対談 必読です☆ 浜矩子さん著『誰も書かなかった世界経済の真実』
マイナビニュース連載 書評対談。
日本が世界に誇るエコノミスト・浜矩子さんの
『誰も書かなかった世界経済の真実~地球経済は再び斬り刻まれる~』。
『通商』というテーマを軸に、世界経済の真実、
グローバル経済の今とこれからが、わかりやすくまとめられています。
タイトルの「誰も書かなかった」は、「誰も書けなかった」という意味でもあり、
私たち誰もが理解していなかった真実と言えます。
浜先生にじっくりうかがいました。
ご一読いただければ幸いです
↓
http://news.mynavi.jp/series/shugyoku/025/index.html
PR: VOLVO オーシャンレース・エディション
秋の紫綬褒章
俳優の三浦友和さんも秋の紫綬褒章を受章。
インタビューさせていただいて以来、ファンになってしまった私。
三浦さんの著書『被写体』を読むと、
マスコミに追われ続ける妻をもった「俳優・三浦友和」の
苦難の人生が伝わってきます。
三浦友和著『被写体』
昭和史に残るトップスター・山口百恵さんとの結婚。
子供たちと一緒に家族揃っての日常を望むなか、
狂乱するマスコミに包囲され、一方的な『被写体』となる苦難の十数年。
三浦さん自らの手で記録した感動の手記です。
1999年に刊行され、30万部を超えるベストセラーとなった手記に
「その後」のコメントが加えられています。
インタビューは、主演映画についてでしたが
その前に、三浦さんについて深く知っておきたいと、
この本を読み、三浦さんの正直さに触れ、
ますますファンになってしまいました。
本のエピローグではご自身のことを
『とても恵まれた50代(当時)の俳優の一人』と表現されていて、
読者も救われた気持ちで読み終えることができます。
そして迎えた主演映画『死にゆく妻との旅路』の
インタビューでは、とても真摯に心をこめて応えて下さいまして。。。
やっぱり本音で♪
なんとなく思っていたことです。
SNS(ツイッターやフェイスブック)とブログの違いって何だろう?
SNSの世界では、インタラクティブなやりとりが可能で
ブログよりもコミュニケーションツールの意味合いが強い、
それは確かだと思います
そうしたなか、私の個人的な見解なのですが、
なぜだかSNS(ツイッターやフェイスブック)の方が
本音を書きにくい…そんな気がしております
それはきっと、タイムラインと呼ばれる個々人のサイトに
フォローした人やFB友達になった人の投稿が
次々に表示される状態…つまりそれは
今は読みたいと思わない人、読みたいタイプではない投稿を
否応なしに、受けざるを得ない状況と言えると思うのです。
ツイッターやフェイスブックは、アクセスして開いた途端に
関係者のあらゆる投稿が目に入ってきてしまいます。
それは様々…。
例えば、そんなネガティブな投稿を今は読みたくない時でも、
そんな能天気なポジティブ記録を読みたくない時でも。。。
一方、ブログは読みたいと思った人が読みたいブログへと
自分からアクセスするもの
読みたいサイトにだけアクセスすればいいわけでして…
それって、アクセスしなくては聴くことのできない
ラジオの世界と似ています。
なので、私もラジオパーソナリティの時と同じように
ブログでこそ、SNSでは表現しにくい本音を
吐露していこうと思いました。
最近は、SNS(ツイッターやフェイスブック)とブログの
使い分けについて、なんとなく困っていたので
これでスッキリしました
ブログは日記であり、個人の広報HPであるのはもちろんですが、
それに加えてSNSにはない本音トークするラジオのような場所。
頻繁に更新していきたいと思います
井上真央さん試写会取材へ
今日はこれから井上真央さん主演『綱引いちゃった!』の
女性限定試写会の取材に行って参ります
井上真央さんは大好きな女優さんの一人です。
俳優・女優さんには様々なタイプがいると、大物芸人さんも
おっしゃっていますよね。
一番困ってしまうのは、
「周りに対して、威張ったり意地悪をすることで
自分のストレスを発散し
心のバランスをとる」タイプだそうです。
おそらくこれは、役者さんの世界だけでなく
どの世界、業界でも若干名、お見かけするタイプなのかもしれません。
私もメディアに出ている専門家の方で、
『俺は特別なんだ!』と威張っている男性や
『自分のお仕事にプラスになりそうな男性の前と私の前とで
態度が豹変する』女性に出会ったことがあります。
でも、幸いなことに、そういう人との出会いは数少なく…。
日頃、繋がりを持って下さっている皆さんは、
本当に心根の素晴らしい方々ばかり
不快な態度をとる人と出会った時には、
『反面教師』と思って自分の肥しにすればいいわけでして。。。
で、今日は井上真央さんから良質なパワーをもらってこようと思います。
井上真央さん主演『綱引いちゃった!』試写会イベント取材
大分を舞台に、綱引きを通し、女として妻として母として、
井上真央さんを始め、玉山鉄二さん、渡辺直美さん、水田伸生監督らが出席。
真央さんはやっぱり可愛いかったし、素敵です。
主役ながら奥ゆかしいと言いますか、
さて、真央さんは2012第35回『日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞』を
となると、授賞式前の1月の会見、2月の日本アカデミー賞授賞式と、
今日は渡辺直美さんの生ビヨンセも見ることができ、
『綱引いちゃった!』は11月23日から公開となります。
PR: ボルボR-DESIGNに、329psの興奮を。
前田環アナに会いに九州旅へ
PR: JRA“Legends of JAPAN CUP”
週末の九州旅 いざ福岡へ
まずは羽田から福岡へ
九州旅一日目は前田環アナ&ゆりりんとの
三人会のための日と決めて参りました
地元の方々が御用達の水炊き屋さんへ。
環ちゃんが案内してくれました
大御所の歌舞伎俳優さんも博多公演の際には
わざわざ楽屋までお取り寄せするほどの絶品スープ。
天神にある水炊屋さん。
環ちゃん&ゆりりんと三人出会うのは約一年ぶりということもあって
8時間ぶっちぎりトークコ―スとなりました
最初にお塩とネギを入れた白濁スープをいただくのですが
とにかく美味しい~
3人揃って『美味しい~』を連発。
アナが3人揃って貧弱な語彙。。。『美味しい~』しかコメントできず。
でも、本当に『美味しい~』。
マジで美味しいときって、そんなものかもしれません
PR: ボルボ誕生の地“スウェーデン”へ、あなたをご招待
九州新幹線さくら→ A列車で行こう! →フェリ― 天草へ
イルカの仲間 スナメリと遭遇
『2000人を取材した…』をテーマに講師のお仕事
会話力をテーマにということで
マーケット関連、書評対談、映画監督・俳優・女優さんたちへの
異業種交流会ですので、様々な職業の方々に共通する話題として、
それにしても香取先生を始め、
大変おこがましいことではありましたが、
この気持ちを抱きつつ、
わきまえている人♪
自分を客観視し、立場やあるべき姿をわきまえる。。。
先週末、それができている二人の友人に囲まれ
つくづく落ち着くなぁと、感じました。
例えば、上昇志向を抱いたり、年齢に抗いながら
自分の見せ方を磨いたりすることは
大切なことなのでしょう。
でもそれは、実力以上を求めるがあまりに、
分不相応であったり、年齢不相応であったりすると、
世の中からは、違和感を抱かれ『イタい』と表現されがち。。。
『イタい』とか『勘違い男・勘違い女』というと、
何やら主観的、感情的に偏った表現のような気もしますが、
その言葉がさす方向性は、間違っていない気がします。
私が『イタい』人に魅力を感じることができず、
『わきまえている』人に自然と魅力を感じるのは、
おそらく、信用できる人だと思えるからかもしれません。
つまり、自分に都合の良い評判だけを取り入れて、
自分自身を客観視できていない人は、
判断基準が定まっていない、
もしくはその基準が
自分勝手で誤っている人が多いように思うのです。
一方、わきまえている人は、
客観視する判断基準が確立されているため、
何かが起きた時に、
価値観や考え方や行動が大きく振れることがなく、
例えば、その時の損得勘定で判断したり、
誰かを裏切ったりするようなことがない。。。
そう思います。
『わきまえている』人として、
地に足をつけ、着実に前進し、
輝き続けている友人たちとのひとときは、
本当にありがたいなぁ…と
『教師と反面教師』。
教師となってくださる方々との出会いに感謝し、
その縁をこれからも大切にしていきたいと思います