講演会のお仕事で上京中の
(大坂経済大学 経営学部 客員教授)岩本沙弓さんに
ヨーロッパの邸宅風・一軒家風のイタリアンへと
ご案内いただきました
家具&調度品が、まさに欧風の家庭風景を思わせます
店名の『ビアンカーネ』とは、
イタリア・トスカーナ州シエナ地方の大草原でよく見られる
白亜の土で出来た起伏を意味するのだそうです。
満月の夜になると白く浮かび上がる幻想的な様子を
地元農家の人々は「Latte di Luna(月のミルク)」と愛称で呼び、
お料理は、生産者の方がこだわった素材をが
余すことなく使われていて新鮮
岩本さんからの素敵なランチタイムのプレゼント、
おまけに大好きな『茶の菓クリスマスバージョン』まで
いただきました。
「クリスマス寒波」襲来のなかではありますが
HOTなクリスマス三連休となりました