これからナレーション収録へ
喉のケアのために常備しているプロポリスキャンディー。
いつも助けてもらってます
今日は「みどりの日」祝日ですが、お仕事です
スタッフさんもスポンサーさんも代理店さんも出勤されます。
「平日の収録も可能ですよ!」とお伝えしていましたが、
「ギリギリのスケジュールでスタジオ収録になってしまうから」
と今日、祝日の収録になりました。
10年来のおつきあいになる皆さまですが、
本当にいつもご配慮くださり、感謝の気持ちでいっぱいです
『ナレーションは残る作品ですから、出来る限り、
鈴木さんもスタッフも力を発揮できる状況にしましょう!』
と言ってくださるスポンサー(代理店)さん。
なので、その気持ちに応えたいと
私も全身全霊を傾け、マイクの前に座ります
ビジネスは、制約や制限があるなかで進めなくてはならず、
たとえギリギリのスケジュールでもその範囲で、
私もプロとしての務めを果たすのが基本です。
通常はそこをベースとしています。
ただ、予定調和に杓子定規なまま進んでいたら
人は停滞してしまうのも確かです。
イメージ力を鍛え、良質な仕事を成し得るために、
何が、どのような状況が大切なのかを考える努力をしなければ、
高みを目指すことはできないのだと思います。
この世界でのお仕事も、4月で20年近くになりますが
魂(ハート)を込めて仕事と向き合う方々との出会いに
恵まれてることに感謝
そして、思い起こせば毎年このGWは、
民間放送連盟賞やギャラクシー賞などへの
エントリー作品(番組)に挑む時期でもありました。。。
全国から本当に多数のエントリーがあるなか、
勝ち進んでいくのは、困難な道のりです。
ですが、その分、受賞の感動も喜びも大きい
私自身、次へのパワーにもつながりました。
また、久しぶりにFightしてみたい気も。。。しています