$ 0 0 インタビューに向けて12月公開映画『50/50フィフティ・フィフティ』(アメリカ) の試写を観ました。 『50/50フィフティ・フィフティ』・・・27歳という若さでガンを患い、 5年生存率が50%と余命宣告されたラジオ局に勤める青年の物語。 「人生、あきらめるには早すぎる!」 エンディングは、自然にじわっと心が温まりました。 実際にガンを克服した、脚本家・製作総指揮のウィル・レイサーさんが 「病という“非日常”でありながらも続いていく“日常”、 そんな不安定な状態さからこそ見えてくる人間の本質」を 描いています。 そのウィル・レイサーさんが来週に来日。 しっかりインタビューして特番につなげたいと思います。