『Tokyo Financial Street』生放送。
ゲストはグローバル・エコノミスト(複眼経済塾)の
エミン・ユルマズさんでした。
米国を代表する企業が本社を構えるシアトルでの取材話の他、
技術革新期の19世紀後半と似ている今とこれからは、
AIと半導体が中心の世界となり、人口の多い国が不利になる。
働き口がないなか、国を存続させるためにベーシックインカムを導入するとした場合の
壮大な実験としてコロナ下での給付金支給は一つの実例になった。
独自のエミン節による解説は、いつも本当に興味深いです