Jazz EMPアンバサダーの鈴木ともみです。
マイナビ連載コラム【ジャズと経済】。
このコラムでは『ジャズと経済・金融』の相関性と歴史を紐解いています。
ジャズと金融都市の融合を目指した東証ジャズライブ企画
🎺【Jazz EMP@Tokyo Financial Street】は、３回目を無事に終了し、
多くの視聴者の皆さまにお楽しみいただけたようです。
ご覧くださった皆さま、ありがとうございました！
国際金融都市構想を取り上げる番組『Tokyo Financial Street』では、
ミュージシャン応援企画が継続中です。
そして、連載コラム『ジャズと経済』も読者が増えているようでして…。
ありがたい限りです<m(__)m>
日本を代表するトランぺッター 原朋直（洗足学園音楽大学)教授の
インタビューも交えながらまとめています🎙️
スマートニュース、エキサイトニュース、ニコニコニュースにも掲載していただきました。
まとめてお読みいただければ幸いです☟
『ジャズと経済』第２回
「ジャズがシカゴやニューヨークで白人社会にも浸透、アメリカの一大エンターテインメントに」
①北部の商工業や金融業が繁栄する時代へ、
シカゴの南部「サウスサイド」に黒人労働者が集中的に移り住む
②ドーズ案の仕組みの中で、アメリカはイギリスやフランスに代わり、
世界経済の中心の座に君臨
③アメリカの1920年代を象徴するモータリゼイション、ディズニーやコカ・コーラも
④シカゴ・サウスサイドで黒人中心に盛り上がったジャズ、
ノースサイドでもジャズに興味持つ白人
⑤ 原朋直先生が語るサックスの魅力とジャズの今