11月最後の『Tokyo Financial Street』では
世界経済・市場アナリストの
馬渕 治好さん(ブーケ・ド・フルーレット 代表)を
ゲストにお迎えしました。
国際金融都市であるニューヨークと
全米の動向が集まるワシントンとでは、
米国の社会・経済動向の見通しについて差があるとのこと。
今年一年の国際情勢の総括と
来年の見通しについて詳しく解説していただきました。
今回も世界経済をテーマとした
中身の濃いお話を展開されるなかで、
馬渕さんと言えば、和洋折衷のダジャレキング☆
この番組の中で何回ダジャレが飛び出したのか…
その答えはエンディングで明かされています(^.^)