『ダイバーシティ・プラットフォーム』Webサイト
【鈴木ともみ副所長のNewsキャスターレポート】にて
【取材!「ファインディング・ドリー」は究極のダイバーシティ・ムービーだ!】の
記事が掲載されました☆
『ファインディング・ドリー』全国公開中
(配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)
前方左から中村アン(デスティニー)、室井滋(ドリー)、
木梨憲武(マーリン)、上川隆也(ハンク)、
後方左からアンガス・マクレーン共同監督、
アンドリュー・スタントン監督
(C)2016 Disney/Pixer.All Rights Reserved
2003年に公開された前作『ファインディング・ニモ』も
ディズニー・ピクサー作品としては、
日本で歴代No.1ヒットを記録しており、
大ヒット上映中の今作も新記録の樹立に
期待がかかっているようです
アンドリュー・スタントン監督は来日会見の場で
「ドリーが忘れんぼうであるのと同じように、
片方のヒレが小さいニモも、ドリーと同じようにハンデを抱えている。
けれどニモは、これまでの経験によって自信を持っている。
ニモは、自分と同じように、ドリーにも
自信を持ってもらいたいと願っているんです」という
熱いメッセージを伝えてくれました
お読みいただければ幸いです