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『中国・北朝鮮の国境貿易地帯にある『鴨緑江断橋』から北朝鮮を見た!』
が掲載されました☆
ありがたいことに掲載された『チャイナショック後の中国・大連を見た!』が、
しばらく人気記事(経済)ランキング1位でしたが、
それを抜かしたのが『中国・北朝鮮の国境…』記事でした。
『中国・丹東市は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と接する
国境の街であり、万里の長城の東の起点としても有名で、
人口は約220万人、そのうち朝鮮族の割合が
20万人以上を占めているとされています。
経済面では中朝貿易最大の物流拠点の地であり、
その7割以上が貿易の架け橋となっている『鴨緑江大橋』を通過します。
『鴨緑江大橋』は全長946.2mの長さで、鉄道と道路が通っている併用の橋です。
さらに『鴨緑江大橋』の下流側の隣には朝鮮戦争時に
国連軍の爆撃によって破壊され真ん中で途切れたまま
不通となっている『鴨緑江断橋』が残されています。
そして、約20㎞ほど上流にある万里の長城の最東端
『虎山長城』(写真)に到着しました。
さらに長城から南側に抜けると、北朝鮮・新義州市との距離が
わずか数メートルの『一歩跨』があります。
柵はあるものの、目の前には北朝鮮の地が広がっているのです』
編集者さんが刺激的なタイトルをつけて下さったおかげもあり…
お読みいただければ幸いです<m(__)m>
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