OECD(経済協力開発機構)のアンヘル・グリア事務総長(写真右)は
4月15日、OECD経済局日本・韓国課長のランダル・ジョーンズ氏(写真左)と共に、
日本記者クラブで記者会見を開き、
「日本は15歳の学力テストにおいて、国際比較で常にトップであり、
R&D(研究開発)投資も多い。だが、日本の労働生産性は
OECDの70%前後に留まっている。
その理由に、まず労働参加率が低いことが挙げられる」
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