マイナビニュース(経済)に掲載されました
『2020年の「東京オリンピック」は子孫に何を残せるのか?』
http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/09/olympic/
関心をお持ちの方はご一読いただければ幸いですm(__)m
世界トップクラスの独立系研究機関である
英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)主催
「オリンピック・パラリンピック開催により残すべき未来への遺産は何か?」
と題したセミナーが開催されました。
大和総研との共催となったこのセミナーでは、
大和総研理事長で東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長を務める武藤敏郎氏をはじめ、
下村博文氏(文部科学大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣)、
舛添要一氏(東京都知事)、
室伏広治氏(アテネオリンピック金メダリスト、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事)、
そして、2020年『東京オリンピック・パラリンピック』招致を成功させた最終プレゼンテーションのコーチ、ニック・バレー氏(Seven46 創業者兼CEO)ら
東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて中心人物となる方々が登壇し、
今後、日本が目指すべき方向性についての見解を述べました。
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http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/09/olympic/
関心をお持ちの方はご一読いただければ幸いです