$ 0 0 私などには身にあまる光栄なエントリーの場を頂戴することになり、 そのご報告&御礼行脚(?)を始めた3月です 別の出版社で違う分野の雑誌編集者でありながらも、 熱心に私の本を応援してくれた友人に、 美味しいお蕎麦を味わってもらいました いつも自分のことのように、喜んでくれる彼女。 改めて見習いたいなぁと感じました。